メッセージ・エラーの意味と対処

Simple RSS Reader が表示するメッセージについて、どういうときに出るのか、どうすればよいのかをまとめています。画面に出た文言から探してください。

1. フィードを登録するとき

メニューの「フィード追加」でキーワードやURLを入力したときに表示されるメッセージです。登録の手順ははじめての使い方で解説しています。

入力したURLはRSSフィードではないかサポートされない形式です。

入力したアドレスにはアクセスできたものの、その中身をRSSフィードとして読み取れなかったときに表示されます。サイトのトップページのアドレスをそのまま入力した場合によく出ます。

そのサイトが配信しているRSSフィードのアドレスを探して、あらためて入力してください。ページのいちばん下(フッター)にある「RSS」のリンクや、アドレスの末尾に /feed/rss を付けたものを試す方法をはじめての使い方で紹介しています。

入力したURLのサーバに接続できません

入力したアドレスのサーバーに接続できなかったときに表示されます。アドレスの打ち間違いのほか、相手のサイトが停止している場合もあります。

アドレスをもう一度確かめ、ブラウザで同じアドレスを開けるかどうか試してみてください。

入力されたURLが見つかりませんでした。

入力したアドレスのページが存在しなかったときに表示されます。サイトのリニューアルなどでRSSフィードのアドレスが変わっていることがあります。

サイトを開いて、現在のRSSフィードのアドレスを確認してください。

入力したURLは制限中のため使用できません。

Simple RSS Reader は、登録されたRSSフィードを定期的に巡回して更新を確認しています。この巡回について配信元のサイトから制限の要請があった場合、そのフィードは登録できないように設定されます。

入力を間違えているわけではありません。このメッセージが表示されたサイトはアプリに登録できませんので、更新の確認はブラウザのブックマークなど別の方法をご利用ください。

そのサイトは既に登録されています。

すでに登録済みのフィードを、もう一度登録しようとしたときに表示されます。フィード一覧を確認してください。同じサイトでも、カテゴリ別など複数のRSSフィードが用意されている場合は、それぞれ別のフィードとして登録できます。

複数の結果が見つかりました。一覧から選択してください。

これはエラーではありません。入力したキーワードに一致するRSSフィードが複数見つかったという案内です。続けて表示される「キーワード検索結果」から、登録したいものを選んでください。

2. 通信・サーバーに関するもの

現在オフラインです。インターネットに接続してから再度実行してください。

端末がインターネットに接続されていないときに表示されます。Wi-Fiやモバイルデータ通信の状態を確認してください。機内モードがオンになっていないかもあわせて確認してください。

サーバとの接続が切断されました。通信環境をご確認のうえ、再度実行してください。

通信の途中で接続が途切れたときに表示されます。電波の弱い場所や、通信が不安定なネットワークで起きやすいメッセージです。しばらく待ってから、もう一度操作してください。

メンテナンス中のため一時的にサービスを利用できません。しばらくしてからアクセスしてください。

記事の取得や通知を扱うサーバーがメンテナンス中のときに表示されます。端末側の問題ではないため、時間をおいてからアプリを開き直してください。

情報取得に失敗 / データが取得できませんでした。 / 更新に失敗しました。

記事の取得や更新がうまくいかなかったときに表示されます。通信環境を確認したうえで、フィード一覧を下に引っ張って更新するか、アプリを開き直してみてください。

特定のサイトだけで繰り返し出る場合は、そのサイトのRSSフィードが配信を止めているか、アドレスが変わっている可能性があります。いったん削除して、登録し直してみてください。

3. データを読み込めないとき

「データを読み込めませんでした」から始まるメッセージは、アプリが端末内に保存している利用者情報を読み出せなかったときに表示されます。この情報は、どの端末からの登録かをサーバーが判別するために使われます。

一時的な問題が発生しました。もう一度お試しください。

「もう一度試す」と「閉じる」が表示されます。一時的な状態であることが多いため、まず「もう一度試す」を選んでください。

それでも変わらない場合は、アプリをいったん終了してから開き直すか、端末を再起動してもう一度お試しください。

解決できない問題が発生しています。もう一度お試しになるか、新規として始めることができます。

前回の起動でも読み込みに失敗していた場合に表示されます。「もう一度試す」と「新規として始める」が表示されます。

まずは「もう一度試す」を選んでください。解消しない場合は、端末を再起動してからアプリを開き直してみてください。

「新規として始める」は最後の手段です。これを選ぶと、これまでに登録したフィード・既読の状態・並び順・通知の設定が引き継げなくなります。実行前に確認の画面が表示されるので、内容をよく読んでから選んでください。

このメッセージが出ている間は、プッシュ通知も届かなくなります。読み込みに成功すると通知も元どおりに届くようになります。通知が届かない場合の確認手順ははじめての使い方にまとめています。

4. 記事を読むとき

通知から記事を開きましたが、既にフィードが削除されています。トップ画面を表示します。

プッシュ通知をタップして記事を開こうとしたものの、そのサイトがすでに削除されていたときに表示されます。通知が届いたあとにフィードを削除した場合に起こります。もう一度読みたい場合は、「フィード追加」から登録し直してください。

最新◯件よりも古い記事を開いています。

エラーではありません。通知から開いた記事が、アプリが取得している「最新◯件」に含まれていなかったときに表示される案内です。◯には、メニューの「表示」で設定している件数が入ります。記事はそのまま読めます。

新旧の判断には、記事に付けられている日時を使っています。そのため、通知が届いたばかりの記事でも次のような場合にこの案内が表示されます。

  • 配信元のサイトが過去の記事を更新した場合 — 更新をお知らせする通知は届きますが、記事の日時は古いままなので、最新◯件には入りません。
  • 新しく公開された記事でも、記事に付けられた日時が古い場合 — 日時の付け方はサイト側に委ねられているため、公開のタイミングと一致しないことがあります。

頻繁に表示される場合は、メニューの「表示」で取得件数を増やす(最新200記事まで)と出にくくなります。

リンクを開けませんでした。

記事の中のリンクを開こうとして失敗したときに表示されます。リンク先が別のアプリを必要とする形式だった場合などに出ます。リンクを長押しして「ブラウザで開く」を選ぶか、「URLをコピー」でアドレスを取得してブラウザに貼り付けてみてください。

認証が必要です

記事を配信しているサイト側が、ユーザー名とパスワードを求めているときに表示されます。Simple RSS Reader が入力を求めているのではなく、記事を掲載しているサイトが求めているものです。会員向けのサイトなどで表示されます。心当たりがない場合は入力せず、画面を閉じてください。

5. その他

まだFeedが登録されていません。

フィードを1件も登録していないときに、フィード一覧に表示されます。左上のメニュー(≡)から「フィード追加」を選んで、読みたいサイトを登録してください。手順ははじめての使い方で解説しています。

実行すると全てのキャッシュとクッキーが削除されます。

メニューの「その他」にある「キャッシュとCookieを削除」を選んだときの確認メッセージです。記事の表示がおかしいときの対処として用意されている機能で、登録したフィードや既読の状態が消えることはありません。

解決しないときは

通知やフィードに関するご質問はよくある質問をご覧ください。それでも解決しない場合は、アプリのメニュー「その他」にある「改善要望・不具合報告フォーム」か、お問い合わせからご連絡ください。